シューティング界のレジェンド/ゼビウス

XEVIOUS-1983年(ナムコ)

いまさら、このゲームを語ることはない!

と言いたいのですが、

このゲームを知らない世代も多いでしょうね

縦スクロール型のシューティングゲームで

8方向レバーにボタン2つ

ボタンの1つ目は 空中キャラ撃墜用、

ボタンのもう1つは 地上キャラ撃墜用です

ゼビウスのデモ画面
<ゼビウスのデモ画面>

自機の前に照準が常に表示されており、

地上キャラの撃墜には、

ここと敵とを合わさなければ なりません

移動する地上キャラの場合、前もって移動先の位置を

予測して撃つ必要があります

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美しいグラフィックでゲームが進化

このゲームがヒットした大きな要因で、

「これまでと違ったグラフィック」

だと思います

光源があるように描かれており、

キャラが立体的に表現されています

背景は道路や森、キャラはメタリック

背景が宇宙ではない、という特徴も

地球とは別の星を舞台にしてあるのも

近未来都市を思わせています

自機や敵キャラは シルバーを中心としたデザイン

これで背景と区別が付きやすく、ストレスを感じさせない

史上最大のキャラ、“アンドアジェネシス”

(当時)“史上最大のキャラ” と呼ばれたキャラです

ゼビウス-アンドアジェネシス登場
<ゼビウス-アンドアジェネシス登場>

今見ると たいして大きくもないかな、って感じですが

当時のハードウェアの能力から考えて

こんなに大きなキャラは感動モノでした

もしかして、設定上の大きさが巨大空母(デカすぎる)

という意味だったのかな

ゲーム進行とは関係ないナスカの地上絵

これもゼビウスの特徴

このゲームの品質や話題性に貢献しています

ゲーム進行、プレイ自体に直接関係がない部分が

丁寧に作られていると、気持ちよく遊べますよね

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“元祖”、隠しキャラのゲーム

このゲーム以降、隠しキャラ(隠れキャラ)が

あるゲームが増えてきたように思えます

高得点のソル(SOL)

ソルは見えてないのですが、出現位置は決まっています

画面の何も無いところを撃つと出現し、2000点が入ります

さらに撃って破壊すると2000点が入ります

ゼビウス-ソル出現シーン
<ゼビウス-ソル出現シーン>

合計 4000点はデカいです

しかし、そう簡単には いかない設計です

画面スクロールの速さもありますが、

敵の攻撃をかわしつつ、ソル出現を狙う

というのは かなり困難です

ソルの位置は 照準が点滅することで判断できます

照準は通常の地上物にも反応します

是非とりたい!スペシャルフラッグ

自機が1機増える!

という 最大の隠しキャラなので是非取りたいです

ですが、出現位置は曖昧で 決まっている位置の

“水平方向のどこか”なんです

ゼビウス-スペシャルフラッグ出現シーン
<ゼビウス-スペシャルフラッグ出現シーン>

しかもソルと違って 照準は反応しない・・・

探しているうちに、今の自機を失わないように!

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めざせ! 1000万点

このゲームは 9,999,990点でカンストしてしまいます

カンストとはカウンターストップのことで、

ここから点数は上がらなくなります

まあ、1000万点には10点足らないわけですけど、

ゼビウスのプレイヤーの中では 1000万点と言われますね

で、カンストはするのですが、ゲームは終わりません

ゲーム製作者は ここまで続けられるとは

想定してなかったのでしょうね

エリア15のバグワープ

知っていれば 有利なテクニックです

ゼビウスは エリア1〜16の 16面構成になっています

エリア16 の次はエリア7 に戻り、無限に繰り返します

このゲームのエリア16は とんでもなく難度が高く、

自機を何機も失う可能性が高いのです

エリア終盤で死んでしまうと、

次のエリアに進む仕様があるのですが、

場所によっては 2つ進むバグがあるのです

この 2つエリアが飛ぶバグを利用して、

エリア16を回避するのです

エリア9 のジェミニ誘導

エリア9では ガルザカートという結構強力な敵が出現します

画面中央付近で自爆し、20発の弾を放射状に放ちます

その中に ブラグスパリオという誘導弾が含まれており、

これを自機の周りで旋回させる技が“ジェミニ誘導”です

ブラグスパリオ(通称:ジェミニ)は破壊できないにも

かかわらず、結構高得点が入ります

これができる上級者こそ、カンストへ繋がるのでしょう

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