感知できない敵、ゴーストを退治/電神魔傀(前編)

アーケードゲーム

DENJIN MAKAI-1994年(バンプレスト)

 

横スクロール型のアクションゲームで、

ファイナルファイト型と呼ばれるタイプ

 

電神魔傀-ゲーム画面
<電神魔傀-ゲーム画面>

 

操作は 8方向レバーと ボタン2つ

 

ボタンは攻撃とジャンプ

 

電神魔傀をやってみる

 

ゲームとしては、

一般的なベルトスクロールアクションです

 

本作ではそれに加え、ストーリーがあり

その展開を楽しむことができます

 

セリフなどに つっこみ所があり、

それがまた別の楽しさを生み出してます

 

デモ画面でストーリー説明

 

「第三次世界大戦と呼ばれた巨大な
争いから数十年後。極東に、
制御体都市国家連合と呼ばれる
奇妙な連合国家が在った。」

 

「この国を支配している者は
人間ではなく、神や悪魔でもなかった。
都市のあらゆる情報をネットする
超巨大ネットワークシステム。」

 

「それらを総合管理、制御する
スーパーコンピュータ“制御体”と
呼ばれるそれがこの国の支配者
であった。」

 

「“制御体”の監視の目は、
都市のあらゆる部位に及び、どんな
些細な事実も見逃す事はなかった。」

 

「しかし、近年になって、この“制御体”
の目に感知されない者“ゴースト”と
呼ばれる者達が現れ始めたのである。」

 

電神魔傀-デモ画面
<電神魔傀-デモ画面>

 

「政府は、多発するゴースト犯罪に
対抗するため対ゴースト警察機構
ゴースト・チェイサーを設立した」

 

少々 日本語に難アリな説明でしたが

簡単に言うと、

 

・ この時代は “制御体”という名の
  コンピュータが支配する世界

・ 敵の総称が “ゴースト”

・ こちらの組織が “ゴースト・チェイサー”

 

ということです

 

最初にプレイヤーセレクト

 

この 6人から選びます

 

電神魔傀-セレクト画面
<電神魔傀-セレクト画面>

 

これが “ゴースト・チェイサー”なのかな?

 

今回は主人公らしき男、

“魔傀” で やってみました

 

ゲームタイトルでもありますし

 

電神魔傀のストーリー

 

ゲームは普通ですので、ストーリーを

楽しみながら進めていきます

 

ステージ1、早速 長官より指令

 

主人公たちの任務は 長官より指示されます

 

電神魔傀-ステージ1-1
<電神魔傀-ステージ1-1>

 

長官
「本日より、対ゴースト課長官に
就任した近藤だ。
早速だが、任務にとりかかってもらおう。」

 

「最近、中央都市近郊で多発している、
ゴーストによる無差別テロ事件の件なのだが。」

 

「B-13区の繁華街近辺に、奴らのアジトがある
可能性が高い。現地に行き、壊滅してほしい。」

 

テロリストのアジトの壊滅という指令です

 

そして最終地点を目指します

 

“繁華街近辺” という話でしたが、

地下通路を進み、アジトを発見します

 

そこには コンピュータらしき装置と、

ロボットがいました

 

電神魔傀-ステージ1-2
<電神魔傀-ステージ1-2>

 

巨大ロボット
「侵入者発見、直ちに消去します。」

 

魔傀
「こんな物まで用意するとは、
大した念のいれようだ。」

 

巨大ロボットではないような・・・

 

ステージ2、次の指令は?

 

長官
「新しい指令だ。」

 

「前回捕まえたゴースト達のアジトにあった
コンピューターを調べた結果、
E-11区の封印された高速道路で、
武器の受け渡しがある事が判った。」

 

「次に、A-9区の遊園地付近に何かの
実験施設が有る可能性が高い。
今回の任務は、この二つの調査だ。
それでは、健闘を祈る。」

 

で、2択になります

 

電神魔傀-ステージ2-1
<電神魔傀-ステージ2-1>

 

「高速道路 遊園地」

 

2つの指令のうち、どっちからやる?

みたいなことでしょうね

 

高速道路を選んでみると、

やはり高速道路上で戦闘をします

 

そして終盤で、

 

電神魔傀-ステージ2-2
<電神魔傀-ステージ2-2>

 

かばん(?)を持って逃げる 3人組です

 

もしかして、もう武器取引が終わった?

 

この 3人組を追いかけて行くと

ステージボスの登場です

 

電神魔傀-ステージ2-3
<電神魔傀-ステージ2-3>

 

紫電
「ふははははは、
お主らに忍術の究極奥義を見せてやろう。」

 

魔傀
「何のつもりかしらんが、キサマの遊びに
つきあってやるヒマは無いぞ。」

 

紫電
「なに、手間は取らさん。
一瞬であの世へ送ってやる。」

 

その究極奥義とは、7人に分身するのですが

2人ずつ戦闘に参加していき、ちまちまと

倒していかなければなりません

 

なので、全然

一瞬で倒される奥義ではありません

 

ステージ3は 残りの指令

 

高速道路をクリアしたので、

この面では遊園地です

 

遊園地の地下を進むと

目的の実験施設っぽい場所に到着します

 

そこで ステージボスです

 

ゼル・レプリカ
「ギュオォォ、オゥオゥ」

 

電神魔傀-ステージ3-1
<電神魔傀-ステージ3-1>

 

魔傀
「ゼル・ディアのコピーか
よくこんなものがつくれたな。」

 

(ゼル・ディアとは味方の一人です)

 

こいつを倒して ステージクリアです

 

ステージ4は 再び 2択の指令

 

長官
「どうかな、諸君。
その後の調査で、判った事がいくつか有る。」

 

「奴らの武器入手経路だがD-26区の、
埠頭のどれかに船が入るらしい。
その船も、ゴーストだ。」

 

「今まできづかれずにいたのは、
どうも軍内部に、内通者がいるらしい。
至急、調査してくれ。」

 

(今までも なんとなく気付いていましたが、

句読点の位置がおかしい!)

 

ここで 2度目の 2択です

 

「第三埠頭 軍事基地」

 

第三埠頭に行ってみます

 

そして 最終地点でステージボスです

 

電神魔傀-ステージ4-1
<電神魔傀-ステージ4-1>

 

ネプテュ〜ン
「のこのことやって来おったな、
この愚か者め。」

「我が力の程、とくと思い知るがよいわ。」

 

魔傀
「よくしゃべる道具だ。」

 

名前に「〜」があるってどうよ? です

 

それと、こっそり武器を運んでるくせに

この格好は何でしょう

 

とりあえず倒せば 武器の入手経路を断つ?

 

ステージ5、軍の内通者とは?

 

軍事基地へ進みます

 

内通者を調査する、という話でしたが

敵だらけです

 

敵に占拠されてます

 

そして最終地点では、

 

電神魔傀-ステージ5-1
<電神魔傀-ステージ5-1>

 

ブラックマン
「ふっふっふっ、究極の筋肉美中年、
ブラックマンと〜じょ〜」

 

プロトベルヴァ
「まってくれよぉぉ〜
あにきぃぃぃ〜〜〜。」

 

魔傀
「・・・(はぁぁ〜〜)」

 

もう、“軍の内通者” って設定が

なくなってますね

 

無理やり解釈するとすれば

軍は すでに敵に占拠されており、

世間には それがまったくバレてない、

 

という状態でしょうか?



長くなりそうなので、

ここで一旦終了することにします

 

続きは

「電神魔傀(後編)」をご覧下さい

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